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お知らせ
"totorie" Preacher Club(TPC)では、あしたの私をつくるケアカタログ「トトリエ」に掲載している情報を 掘り下げて発信しています。普段の生活でも役立つアカデミックな情報を院内でもお役立てください。
今月のテーマは“CBDの働きと検査活用”です。ここでは、前回お伝えした野菜の知識が役立ちます。 前回は、『野菜には、フィトケミカルやポリフェノールといったヒトの健康に役立つ成分が含まれており、それぞれの野菜によってその効果は異なります だから、多種多様に食べることは、総合的に健康になれる近道になります。』という事でした。 実はCBDも同じです。
①CBDもポリフェノールの一種です
次にご紹介するのは、院での導入事例です。 神経の伝達速度はとても速いものです。 例えば、ストーブの上の熱いやかんに手が触れたとします。 すると即座に触れたことや熱い温度情報が神経伝達され、直ぐに手を放すように指示が出ます。 このように神経伝達は、生命に危機にかかわるのでとてもスピーディな反応が必要です。 このスピーディな反応速度が検査に有効になります。
興味深かったという方は、TPCのLINEで感想コメントをお願いします。 次回の"totorie" Preacher Clubは、以下になります。 1月13日(金)テーマ3: 「骨盤を立てるとバランスが整う」です。