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2023年05月19日

Petitコラム.0011「磁力の効果」/ "totorie" Preacher Club

"totorie" Preacher Club(TPC)では、あしたの私をつくるケアカタログ「トトリエ」に掲載している情報を 掘り下げて発信しています。普段の生活でも役立つアカデミックな情報を院内でもお役立てください。


今月のテーマは“磁力の効果”です。
セミナーでは、N極S極交互配列の磁気ネックレスを販売しているコラントッテの中田さんをお招きして、磁力の力についてお話しいただきました。そこでお話しいただいた内容も含めてお話しします。
鍼灸接骨院では、医療機器認証も取得されている「コラントッテRESNOマグーラ」と呼ばれる磁石を首と肩にトライアングル状に配置した枕をたくさん販売していただいております。


①「フレミングの左手の法則」による物理作用が有力

コラントッテの中田氏の話の前に、私自身でも調べてみたのですが、皆様も学生時代に学ばれた「フレミングの左手の法則」が理解しやすいと思います。電・磁・力です。 人間のカラダは、水分が多く、物質が溶け込んでいるので、電解水になっています。 そして、その中で電子の受け渡しが行われています。 「電子の受け渡し=電流」なので、人間の身体には電気が流れている状態と言えます。 電流に磁力が働くと、力が発生し運動がおこります。 コリは、筋肉の硬直化と血流やリンパの流れの滞りなので、力が働くことで流れがスムーズになります。 磁石がカラダの近くにあることで、フレミングの法則によって巡りが良くなるため、体温上昇がみられるという考え方です。

私たちがオートフォーカスマイクロスコープVIEWTYを使った毛細血管の観察実験でも、磁気ネックレスを置くだけで、毛細血管の流れに変化が起きることが確認できました。

↓ 動画で見る ↓


更に中田氏の話の中では、磁気が毛細血管に働きかけるという研究データについてお話しいただいています。


②磁力による血流量の増加とNS交互配列の磁力の広がり



磁気ネックレスは、医療機器認証を得た磁気治療器で、効果・効能は、「血行改善」「コリの緩和」「筋肉の疲労を回復」です。
皆様はよくご存じだと思いますが、コリは、緊張した筋肉が血管を圧迫して血行障害となって現れます。血行が悪くなると老廃物が蓄積され、更に筋肉を刺激し筋収縮を起こす悪循環が起こります。
人体には磁気に反応する特性があり、磁気が血管の内側にある内部細胞に働きかけ、血管拡張物質である一酸化窒素の合成を促進することがわかっています。 この物質の働きで血管が徐々に拡がり、血行が改善していきます。血行が改善することで、老廃物の蓄積が解消され、コリが改善されます。
1996年に日本ペインクリニック学会誌より発表された、磁気の血流改善に対する論文では、肩こりの患者95名に市販の磁気治療器を貼付し、 温度と血流を測定した結果、24時間で鎮痛効果が表れ、48時間で深部温度が上昇し、72時間で明らかな血流改善が見られたと発表されています。

また、コラントッテ独自のNS交互配列の製品では、磁力の打消しが起こらず磁石と磁石の間も面で広がるので広範囲に影響を及ぼします。これにより体温上昇が広範囲に起こっていることがサーモグラフの実験でも確認いただけます。

<コラントッテ サーモグラフ>



今回のTPCのPetitコラムは、以上になります。
次回の新しく発売された「コラントッテRESNO」シリーズの効果・効能についてご紹介します。


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