コラム

【特別企画】アトラストア売れ筋のお灸 使い比べ!

比べてみました!きゅう編!

倒れにくいのはどっち?

台座灸は倒れにくく、関節灸は倒れやすい…?果たしてそれは本当なのか。
接骨院・整骨院・鍼灸院の経営サポートをする「ほねつぎアカデミー」で開設されている「上田チャンネル」にて、どちらのお灸が倒れにくいか比較実験しました。

《スタッフ紹介》

右の人:上田(-@ω@)
鍼灸師。アトラ株式会社での研修を担当として、全国の施術者へ、技術や接遇など幅広い知識を発信中。「上田チャンネル」では、お灸や鍼の使い方や患者への伝え方のポイントなどを解説する。眼鏡は伊達。

左の人:山中(`・ω・)
インタビュアー。ほねつぎアカデミーで、全国の接骨院関係者に向けてインターネット番組で情報発信を行う。急に身体を張る。

間接灸vs台座灸

山中:今回は、どっちのお灸が倒れにくいかということで実験したいと思います。

上田:お願いします。

山中すでにスタンバイした状態なんですよね!(`・ω・)

上田:さっきから手に付けていただいてねぇ…(-@ω@)

山中:お灸をする際に倒れにくい方が良い場合ってあるんですか?

上田:人間の身体なので平らなところだけではないですし、施術する内容・場所によっては斜めの部分があるので、より安定した施術を提供できるという意味でメリットになると思いますね。

山中:なるほど。では今回は間接灸と台座灸を使って、どちらの方が落ちにくいかを実験をしたいと思います。

お灸を付けた手を振りまわしたらどうなる?

山中:一般的には、台座灸の方が安定していると言われているんですよね。

上田:そうです。

山中:実際、僕が手を振ってどちらが落ちるかをやっていきたいと思うんですけど、どれくらいの力で手を振って良いんですか?(※火はつけていません!)

山中(`・ω・)ノシ フリフリ

どれだけ手を振っているか気になる方はこちらから

上田:間接灸も濡れるとくっつくという糊があるので、↑こんな感じ振ってもらってもなかなか取れにくいですよね。

山中:両方とも取れかけている感じは全然ないですね。

上田:そうですね。

山中:ちょっと強めにやりますね。僕、野球やっていたんでスナップとか結構できるんです。

山中(`・ω・)卍 ブンブンブンブン!!

どれだけ手を振り回しているか気になる方はこちらから

上田めっちゃブンブン言うてますけど(-;@ω@)

山中:結構強く振っても両方とも落ちないですね!

上田:そうですねぇ…。

山中:ほんまに落ちひん………これ実験になれへん(゚Д゚)

上田:笑。どちらのお灸でも、安心した施術が提供できるっていう事実ではあると思うんですけどね笑

山中:毛細血管が切れそうになってる…。

上田:笑

山中:(`・ω・)卍 ブンブンブン!  パキッ!!

山中あ!!

上田あ!取れた!

~【間接灸:退場】~

上田:さすがに取れましたね。

山中:けど、あれだけ振っても両方とも付いていて、台座灸の方は未だ残っているというのは、結構すごいですよね。

上田:さっきも言っていたように、比較的不安定な部位に対する施術でも、安心した施術が提供できるというのは大きなメリットだとは思いますし、台座灸の方がよりしっかりフィットした状態で施術ができるというのは、今の実験で分かったと思います。

山中:要するに使い分けということですね。

事前説明で患者さんに安心感を持ってもらう

山中:上田さんは、施術する場所によってお灸を変えたりする場合、患者さんに一言説明を付け足したりするんですか?

上田:そうですね。お灸の種類によっては「身体の平面じゃない部分にお灸をするので、より安定したお灸の施術を提供するために、倒れにくい方の商品を使わせていただきます」とか、そういう説明をすることで、患者さんはより安心していただけるんじゃないかなと思います。

山中:事前の説明ってすごく重要ですよね。お灸を使い分ける理由をお伝えして、「どちらも倒れにくいんですよ」と説明を加えていただいたら、患者さんもより安心して施術を受けてもらえるような環境づくりができるということですよね。

メリット・デメリットをしっかり踏まえて安全なお灸施術を!

上田:ただ、倒れにくいというメリットがある一方で、取れにくいからこそで患者さんが熱過ぎると思ったときに、即時に取り除こうとしてもスムーズにいかない可能性はあります。なので、メリット・デメリットあることを踏まえて患者さんに施術を提供するべきだと思います。そして、どのお灸を使う施術であっても、「もし、あまりにも熱すぎたり何か違和感があるようだったら、すぐお声かけくださいね」と、施術前に前もって患者さんにお伝えするというのは、共通して重要じゃないかなと思います。

山中:分かりました。では、最後に今日のポイントを一言いただいても良いですか?

上田:お灸にもさまざまなタイプがあります。より患者さんが安心して、なおかつ安全で快適で効果が出る、そういう施術を提供できるようなお灸をぜひご利用ください。

山中:ありがとうございます。

■今回使用したお灸はコチラ

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